̸ October 2019
北海道は岩見沢にて、地元の仲間精神に溢れるテクノ主軸の野外パーティーが3年ぶりの開催を迎えた。
̸ July 2019
クラブカルチャーに触れて間もない世代ながら積極的に国内外のDJ / プロデューサーと交流し、シーンを活性化すべく動く3組のクルーが対談を行った。
̸ April 2019
ベルリンのクラブ://about blankのレジデントが4月に来日し、Future Terrorのボスと2都市で共演する。東京UNITにはロンドンのモジュラーアーティストDrownedとHarukaも出演。岡山はYebisu Ya Proにてプレイする。
フランクフルト出身のDJ/プロデューサー2人が4月に初来日。Markus Sommer単独の出演は6日の名古屋Magoと12日福岡Desiderata。Tiago Walter単独では12日の大阪Circusに出演予定。また両名揃って10日にDommune、13日東京はSolfaに出演が決定している。
̸ March 2019
日本人プロデューサーのデビュー作がBittaから登場、さらにMarco Shuttleがリミックスで参加。
Ko-TaとKiyokazu HamawakiによるレーベルGabriielaからリリース。
香港のクラブ「宀」のレジデントであり、Luca Lozanoと共にレーベルKlasse Wrecksを主宰するDJ/プロデューサーが来日。
Sistrum Recordingsを主宰するデトロイトハウス・プロデューサーが3月に来日。東京ContactではInterdimensional TransmissionsのCarlos Souffrontとともに出演。神戸はTroopcafeにてプレイする。
Tower Vinyl Shinjukuは同社がアナログからCDに移行して以来初のアナログ専門店となる。
Minibarを主宰するミニマルハウスのベテランが3月に来日、Fumiya TanakaのパーティーChaosに2016年3月以来の出演を果たす。22日(金)は東京Contact、23日(土)は大阪Circusでプレイする。
Stones Throwからリリースを重ねるモダンブギーの鬼才が再び来日。名古屋JB’sではJazzy SportのBudamunkと共演、神戸Troopcafeと大阪NoonではStones ThrowアジアマネージャーKotaがサポート。東京Sound Museum Visionでは、サポートアクトにNYのジャズ集団Onyx Collectiveの出演も決定している。
̸ February 2019
Dixon Avenue Basement Jamsや自らのレーベルSulta Selectsから作品をリリースし、グラスゴーのレコードショップRubadubのスタッフでもあるプロデューサーが来日。3月23日の東京Ventで開催される日本発レーベルN.O.S. 1周年のパーティに出演、翌日24日は大阪Circusにてプレイする。
フランクフルト拠点のレーベル / パーティBlank Stateを主宰し、Robert Johnsonのアーティスト・リエゾンとしても長年勤務するDJがツアーを行う。3月1日の大阪Do With Cafe、2日の東京SolfaではKabutoと共演、翌週8日は韓国ソウルにてEvan Baggs、Magico、Antworkと共にプレイ。
Jonathan Zawada、河野未彩、YOSHIROTTENが大型インスタレーションで参加する展覧会のオープニングイベントにて、Rush HourやAntinote、Macadam Mamboといったレーベルからオリジナルトラックやリエディット作品を発表するフランスのRaphaël Top-SecretがDJを行う。
東京の次世代のダンスミュージックシーンをリードするコレクティブCYKによる"CYK & Friends"と題したシリーズは2月〜5月まで。初回はオーストラリアからPELVISが登場。以降も東京からはDJ HONEYPANTSとriku。大阪からはSEKITOVA、京都からはToreiとToshiki。さらに札幌のTomokiといった総勢7組のDJが参加する。
関西拠点のプロデューサーによる7曲入りLPが登場。