Published
Fri, Apr 3, 2020, 05:47
- UKのテクノデュオが、1978年発表の曲“Real Good Time Together”をアレンジ。
SurgeonとRegisがLou Reedのカバー曲をリリースした。
British Murder Boysによる最新作は、故Lou Reedが1978年に発表したパンクに影響を受けたアルバム『Street Hassle』の収録曲、“Real Good Time Together”のカバー。同アルバムは、Reedのカタログの代表作の1つとして知られる。
British Murder Boysとしては2012年の「Where Pail Limbs Lie」以来のスタジオ作品となるが、彼らはその間に東京やBerlin Atonalでのライヴ音源をリリース。昨年には200本限定のカセット『Receiving The Law』を発売している。
新曲は、Bandcampにて投げ銭方式で購入可能だ。