日本を代表するエレクトロニック・レーベルの1つのアニバーサリーで、DJ Kozeや主宰のToshiya Kawasakiらがプレイ。

Toshiya Kawasakiが2004年に立ち上げたMule Musiqは、日本を代表するエレクトロニック・ミュージック・レーベルの1つとして知られる。近年では日本の古いレコードの再発にも力を入れており、その流れで2017年には新たなサブレーベルStudio Muleを始動させている。
今年に入ってから韓国、アメリカ、ベトナム、フランスで15周年企画を開催してきたMule Musiqだが、その締めくくりとなるホームカントリーでのアニバーサリーパーティーにはKawasakiが「僕にとって彼はNO.1」と公言するDJ Kozeをヘッドライナーに迎え、Kawasaki自身もメインフロアのブースに立つ。また、バーエリアではKABUTOらがプレイする。
Mule Musiqについては、RAが2012年に掲載したToshiya Kawasakiの貴重なインタビューをチェック。
