Resident AdvisorがWhite Night Week Shibuya 2019でホストするトークセッションの詳細を発表

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    Thu, Oct 31, 2019, 10:00
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    Resident Advisor
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  • 11月7日渋谷O-Crestにて、「東京におけるDJバー・カルチャーの現在」をテーマに、都内4店舗のオーナー / スタッフと談義する。
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  • Resident Advisorが、White Night Week Shibuya 2019のトークプログラムの1つをホストする。 先日お伝えした通り、White Night Week Shibuyaは渋谷未来デザインと渋谷区観光協会が渋谷区共催のもと初開催するカンファレンス / DJイベントで、明日11月1日(金)から7日(木)の1週間にわたりTSUTAYA O-EASTおよびO-Crestで繰り広げられる。RAがホストするのは、7日木曜日の19時からスタートするトークセッション。「東京におけるDJバー・カルチャーの現在」をテーマに掲げ、原宿Bonoboのオーナー・成 浩一、渋谷Oathの店長・植松 彬、THE RUBYROOM店長・市河原章子、そして東間屋から加茂誉満の計4名のパネリストが登壇し、DJバーというカルチャーとその魅力、今後の活性化などについて語る。モデレーターはRAのコントリビューターの伊藤大輔が務める。なお、当日はO-EASTの5階特設会場で、Sapphire Slowsと7eがDJで出演する。 5日(火)から7日(木)の3日間行われるトークセッションでは、そのほかに「ナイトシーンのリビングレジェンドが語る今昔、未来」、「東京・渋谷の夜を遊び続ける」、「ファッションとユースの視点から見たクラブカルチャーと現状について」、「5G時代ーデジタルテクノロジーが見据えるエンターテインメントの未来」といった議題が語られる予定。トーク / パーティーはエントランスフリーだが、こちらから事前申し込みが必要だ。 そのほかのプログラムについては、White Night Week Shibuya 2019のオフィシャルサイトをチェック。
RA