FKA twigsがNicolas Jaarプロデュースによるセカンドアルバム『Magdalene』の詳細を発表

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  • 全9曲収録のLPは10月25日に発売予定。
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  • FKA twigsが、来月Young Turksから発売されるセカンドアルバム『Magdalene』の更なる詳細を明らかにした。 アルバムに収録される9曲の中には、FKA twigsことTahliah Debrett Barnettが今年のライブパフォーマンスの1曲目で披露していたトラック"Mary Magdalene"が含まれる。本日公開となったのアルバムのセカンドシングル、"Holy Terrain"には、ラッパーのFutureをフィーチャーしているほか、プロデューサーとしてSkrillex、Jack Antonoff、そしてBarnett自身が参加した。 既にお伝えしていた通り、『Magdalene』のメインプロデューサーにNicolas Jaarを迎えたBarnettだが、ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルスで制作したトラックでは、その他の非公表のアーティストとコラボレートしているとのことだ。 アルバムは、2013年の「EP2」以来、FKA twigsの長年のホームとなっているロンドンのレーベルYoung Turksからの発売。FKA twigsのデビューアルバム『LP1』もまた、同レーベルから2014年にリリースされている。 "Holy Terrain"のビデオは以下で視聴可能。
    Tracklist 01. Thousand Eyes 02. Home With You 03. Sad Day 04. Holy Terrain 05. Mary Magdalene 06. Fallen Alien 07. Mirrored Heart 08. Daybed 09. Cellophane 『Magdalene』は、Young Turksより2019年10月25日の発売予定。

RA