Seoul Community Radioが38度線付近で朝鮮半島の平和を願うフェスティバルのステージをホスト
- PublishedWed, Jun 5, 2019, 10:46
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- 第2回目の開催となるフェスティバルDMZ Peace Trainは、今週末非武装地帯にて開催。
- Seoul Community Radioが、南北朝鮮の平和を促進するフェスティバルにてエレクトロニックミュージックに特化したステージをホストする。 昨年初開催されたDMZ Peace Train Festivalは、今週末韓国の鉄原郡にて開催される。会場は、朝鮮半島の軍事境界線に位置する（DMZは非武装地帯の略）。 韓国のダンスミュージックシーンにおける重要なハブの1つであるSeoul Community Radioは同フェスティバルのステージの1つをホストし、国内アクト（Akimbo、Dguru、Co.kr、Dasom、Suk、Jangster、SCR Soundsystem）のほか、キューバ（Guampara Music）とデンマーク（Iceage）からもアーティストを招聘。また、Jinwookが、日本のベテランアクトLittle Big Beeとバックトゥバックでプレイする。 金曜日から日曜日にかけてその他のステージに出演するアクトの中には、John CaleやSeun Kuti & Egypt 80が含まれている。 DMZ Peace Trainは、イギリス出身のベテランプロモーターでありGlastonbury Festivalのメインブッカーの一人としても知られるMartin Elbourneのサポートのもと、2018年に始動した。2019年エディションのティーザーは以下でチェック。Photo credit: Source
- Fri, Jun 7, 2019
DMZ Peace Train Festival 2019
Seun Kuti, Co.kr, dguru, Jangster, Jun Beck, Krijka, Jisoo, Pseudobaul, Pseudobaul2