Published
Thu, Nov 8, 2018, 07:43
- 自身"初(そしておそらく最後)のアシッドトラック"を収録した3曲入りEPが来週発売。
Pearson Soundが新作EPをリリースする。
全3曲収録のEP「Rubble」は、昨年イングランド南西部にオープンしたDevon Analogue Studioで録音、その後ロンドンにてミックス/アレンジされた。今作は11月16日に、Hessle Audioの共同創設者である彼のセルフタイトルレーベルからデジタル及びヴァイナルで発売予定。EPには、「煙たい深夜のダンスフロア」向きの、彼自身にとって「初(そしておそらく最後)のアシッドトラック」と、「2件の大きな解体工事が僕のスタジオを揺らす音」にインスパイアされたトラックが収録される。「Rubble」は、同レーベルにとって2017年の「Robin Chasing Butterflies」以来の新作となる。
「Rubble」のクリップは以下で試聴可能。
Tracklist
01. Rubble
02. Earwig
03. Our Spirits Soar
「Rubble」は、Pearson Soundより2018年11月16日の発売予定。