Jamie XXとSebastiAnがRomain Gavrasの新作映画『The World Is Yours』の楽曲を担当

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  • Vincent Casselも出演の同作品はカンヌ国際映画祭でプレミア上映。
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  • フランスの映画監督Romain Gavrasの新作映画『The World Is Yours』のサウンドトラックを、SebastiAnJamie xxが担当したことが明らかになった。 Romain Gavras監督は4月17日、Vincent Cassel、Karim Leklou、Isabelle Adjani、Oulaya Amamra,、Francois Damiens、Philippe Katerineらが出演する同作品の予告編を発表(予告編に使われている楽曲はフランスのラップグループPNLのもの)。『The World Is Yours』は今年5月8日から19日まで行われるカンヌ国際映画祭でプレミア上映が予定されており、フランス国内では8月22日からロードショーとなる。 Romain Gavrasは以前にもJamie xxとの仕事をしており、シングル曲"Oh My Gosh"のビデオを手がけている。 予告編は以下から視聴可能。
RA