Shampoo Boyの日本初公演が決定

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  • ウィーン拠点のエクスペリメンタルバンドが、兵庫県立芸術文化センターにて4月にライブを披露。
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  • Shampoo Boyが、4月14日に兵庫県立芸術文化センターでライブパフォーマンスする。 Shampoo Boyは、オーストリアのウィーンを拠点に活動するエクスペリメンタルバンド。老舗レーベルEditions Megoのオーナーとしても知られるPitaことPeter Rehbergがエレクトロニクスを、Chra名義でも活躍するChristina Nemecがベースを、そしてChristian Schachingerがギターを担当しており、これまでBlackest Ever Blackから3枚のアルバムと、Substance Recordstoreから1枚のEPを発表している。イベントの会場となるのは、兵庫県立芸術文化センター内にあるクラシックホール。共演には、Depth of Decayを主宰する音楽家Ryo Murakamiがライブを行うほか、同レーベルからリリースする大阪在住の2人、ノイズ/ダークアンビエントプロデューサーのOrhythmoがライブで、ZodiakがDJで出演。ヴィジュアルは2015年のBerlin Atonalやヴェネツィア国際現代音楽祭でMurakamiと共演している映像作家のTatsuya Fujimotoが手掛け、音響はyoriが務める。

RA