Hino Koshiro plays Virginal Variationsの東京公演が決定
- PublishedTue, Sep 13, 2016, 06:00
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- John Elliott、Chris SSG、Hakobune、COMPUMA、行松陽介らも出演。
- Hino Koshiro plays Virginal Variationsが出演するイベントが、9月22日（木）代官山UNITにて開催される。 ”VERSIONS”と題する本イベントは、エクスペリメンタルミュージック、イマジネイティヴなサウンドを一つの流れとして構築/定義するというコンセプトを持つ。goatのコンポーザー兼リーダーであり、ソロ名義YPYとしても活動する大阪拠点のアーティスト日野浩志郎による、弦楽器・管楽器・打楽器・電子楽器を編成に加えた新プロジェクト、Hino Koshiro plays Virginal Variationsが出演。今年3月の原宿Vacant以来2度目の東京公演となり、今回は20人を超えるメンバーが参加予定だという。 さらに、レーベルSpectrum Spoolsを主宰し、Outer SpaceやImaginary Softwoods名義でも活動するJohn Elliott、東京拠点のインダストリアル・ミュージック・デュオCARRE、兵庫出身のアンビエント/ドローン作家Hakobuneに加え、高知出身の新鋭プロデューサーMadegg、山本精一、そして、やけのはら、P-RUFF、H.TAKAHASHIの3人によるアンビエント・ユニットUNKNOWN ME、COMPUMAと竹久圏のデュオが出演し、それぞれがライブを行う。また、MNML SSGSのChris SSGと、大阪拠点の行松陽介の2人がDJとして出演。コンセプトを基に、様々なアーティストが一堂に会する機会となる。 以下、Virginal Variationsの前回のライブ模様。