Soichi Terada初の北米ツアーが決定

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  • 日本人プロデューサーが、2月にアメリカ/カナダで7公演を敢行。
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  • Soichi Teradaが、2月5日のLAを皮切りに2週間に渡る北米ライブツアーを行なう。 日本発のディープハウスレーベル、Far East Recordingsの創設者であるTeradaは、"Do It Again"や"Saturday Love Sunday"などの傑作トラックを世に送り出したことで知られる。それらのトラックは昨年、Hunee監修のコンピレーション『Sounds From The Far East』に収録され、Rush Hourからリリースされた。(そして同作は、2015年のRA Pollコンピレーション部門にランクインした。)その後、TeradaはHuneeと、Rush HourのボスであるAntalと共に、ヨーロッパやアジア各地をツアーで周り、ライブショウを行なっている。そして今回、USデビューを果たすこととなった。 ツアー初日の2月5日、彼はLA某所にて開催されるFine Timeで、Smart BarのOlinと共演する。翌日はサンフランシスコF8でのパーティーSure ThingにてJustin Straussと共演。13日はオハイオ州オバーリンのDionysus Discoでプレイし、バレンタインデーはトロントのクラブCabal、そしてモントリオールのLe Salon Daomeと続く。19日はニューヨークの人気パーティーSublimateにて、a href=/dj/eliescobar>Eli Escobarや1080p所属のMax McFerrenといったラインナップの中でヘッドライナーを務める。そしてツアー最終日となる2月20日は、シカゴの老舗ヴェニューSmart Barに出演する。 Soichi Teradaのライブ映像は以下でチェック。
    サンフランシスコトロントニューヨークの公演の前売りチケットは、現在RAにて販売中。



RA