Rødhådが初来日
- PublishedFri, Jun 28, 2013, 08:34
- WordsTomoko Naoshima
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- 生粋のベルリナーDJが、ディープでダビーなテクノを披露する
- Rødhådが7月に初来日する。 ベルリン生まれベルリン育ちのRødhådは、過去10年間に渡りベルリンのクラバー達の間の口コミによって人気を獲得してきたアーティストだ。ドイツのみならず世界中がミニマルの流れに乗っていた2000年代、彼はひたすらアトモスフェリックでディープな方向へと進んでいった。2009年には仲間達と共にパーティーDystopianを立ち上げ、今やベルリンで最も人気のあるテクノイベントのうちのひとつとなっている。現在は同名のレーベルを運営している他Berghainの日曜日のクロージングDJを務めており、その動向は国内外でますます注目を集めている。以前RAのBreaking Thoughに登場したRødhådは、毎週末のDJや制作作業の他に、昼間は建築事務所で働いている為、現在の彼のスケジュールは決して簡単なものではないと我々に明かしてくれたが、そんな多忙の中待望の初来日が決定した。出演は、7月6日（土）渋谷Moduleと、7月13日（土）から15日（月）にかけて山梨県で開催される野外パーティーRuralの2ヵ所が決定している。 Rødhådが出演するRuralの前売りチケットは、現在RA にて発売中。
- Sat, Jul 13, 2013
Rural 2013
TR-101, DJ Pete, Sleeparchive, Hubble, Substance, Cio D'Or, Milton Bradley, Rødhåd, Claudio PRC, The Gods Planet, DJ Nobu, Gonno, Wata Igarashi, Bob Rogue, Tel Quel, Matthew Scott, TIMO, Takahashi, Ginga, Qmico, sali, Gita, HIGE, Taso