YOSA x SHU OKUYAMAが「Mushroom EP」をリリース

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    Thu, Mar 21, 2013, 07:30
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    Tomoko Naoshima
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  • 名門レーベルClassicが、初の日本人アーティストによる作品を発表。
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  • 日本を拠点に活動する若手プロデューサーYOSAとSHU OKUYAMAによる共作「Mushroom EP」がClassicより、4月2日に発売される。 1995年、Luke SolomonとDerrick Carterの2人によって設立されたハウスの老舗レーベルClassic Music Campanyからの、初の日本人アーティストのEPリリースとなる。若干19歳でのデビュー以降、Dirt Crewなどのレーベルから自身の作品をリリースして来た他、ClassicやCompost Recordsへのリミックスを提供したこともあるYOSA。そしてMilnormodernやMinimoodなど様々なレーベルから作品を発表し、最近ではRagoût de Lapin名義での楽曲がCompost Recordsの名シリーズFuture Sound of Jazzに収録されたSHU OKUYAMA。これまでにもコラボレーションを続けてきた実力派の若手2人である。昨年12月より本格的にユニットとしての活動をスタートさせ、今回遂にEPデビューとなった。本作は全3曲収録されており、いずれもトラック名はキノコの学名にちなんだもの。ハウスマナーに忠実な構成ながらも、それぞれが異なる表情を持っている。 尚、今回のリリースを記念したパーティーが、発売前日の4月1日(月)青山OATHで開催されることが決定している。 Tracklist 01. Amanita 02. Cantharellus 03. Mycena 「Mushroom EP」はClassic Music Companyより、4月2日発売予定。

RA