ドキュメンタリー映画『I Dream of Wires』が公開へ
- PublishedTue, Feb 12, 2013, 06:30
- WordsResident Advisor
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- Carl Craig、Trent Reznor、Legoweltらをフィーチャーした、モジュラーシンセに焦点を絞ったドキュメンタリーが登場
- モジュラーシンセサイザーに関するドキュメンタリー、『I Dream of Wires』が6月に公開される。 4時間に及ぶ本ドキュメンタリー映画はRobert Fantinattoが監督し、Ghostly Internationalでお馴染みのSolventことJason Ammがプロデューサー、作家を務め、サントラも手掛けた。Self Titledによると、『I Dream of Wires』にはPlanet E主宰のCarl Craigを始め、Trent Reznor、Vince Clarke、Chris Carter、Legowelt、John Tejada、Container、James Holden、Deadmau5、Factory FloorのDominic Butler、そしてMute主宰のDaniel Millerなど様々なアーティストやレーベルのボスが登場し、インタビューに答えている。 内容が気になる方は、12分のトレーラーが公開されているので是非チェックを。（CraigとCarterのインタビュー動画もそれぞれ公開されている。）そして、サントラに使用されるSolventの"Themogene"は、SoundCloudにて視聴可能だ。
"I Dream of Wires: Hardcore Edition" 2013 official trailer from I Dream Of Wires on Vimeo.