Jeff Millsが手がけた映画『光』のサウンドトラックが、1月26日に発売される。

これまでにも『Metropolis』や『Woman In The Moon』といった様々なクラシック映画のサウンドトラックを手がけてきたデトロイトのテクノアーティストJeff Millsによる映画関連の最新プロジェクト『And Then There Was Light』。今作は、大森立嗣監督による2017年の同名の映画『光（英題: And Then There Was Light）』 のサウンドトラック。ストーリーは、25年前に恋人の美花を犯した男を殺してしまった信之を中心に描かれている。サウンドトラックの一部は既にデジタルリリースされているが、今回発売が決定したCDには、15曲全てが収録される。

映画のトレイラーは以下でチェック。


Tracklist
01. A Secret Scene
02. Islands From The Lost Sea
03. Raindrops Of Truth
04. Parallelism In Fate
05. The Revenge Of Being In Lust
06. The Bond Of Death
07. The Trail Of Secrets
08. Consequences
09. Danger From Abroad
10. The Little Ones
11. Landscapes
12. Trigger Happy Level
13. The Players Of Consequence
14. Lost Winners
15. The Hypnotist (Hikari Mix)
16. Incoming

『And Then There Was Light』は、Axis Recordsより2018年1月26日の発売予定。