Seven Davis Jrが、11月18日(金)、渋谷Contactに登場する。
LA拠点のヴォーカリスト/プロデューサーSeven Davis Jrは、2013年のEP「One」で一躍シーンの注目を集めて以降、Apron RecordsやClassicなどからヴォーカル主体のソウルフルなハウスをリリースしてきた。彼は2015年にNinja Tuneと契約し、同年7月に初のフルレングス『Universes』を発表。今年に入ってからはHoney Dijonのシングルに参加したほか、セルフレーベルSecret Angelsから最新アルバム『Live From The Other Side』をリリースするなど、積極的な活動を見せている。
2年ぶり2度目の来日となる今週末、Davis Jrは、Prins ThomasのレーベルRett I Flettaからセルフタイトルアルバムのリリースを控える岡山のブレイクスルーアーティストKEITA SANOと共演。更に、The BackwoodsことDJ Kentと、chack、JACK、cwestによるBLACKSUNDAYがメインフロアでプレイするほか、バーエリアにはベテランKaoru Inoueの出演が決定している。
RAがSeven Davis Jrというアーティストを追った、2014年公開のドキュメンタリー映像FastForwardは以下でチェック。
イベントの前売りチケットは、現在RAにて販売中。