Daniel AveryとVolte-FaceがRote名義でのEPをリリース

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  • DJ NobuとSvrecaがリミキサーとして参加したレコードが、来月BleeDより登場。
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  • Daniel AveryVolte-Faceが、Rote名義でのコラボレーションEPを10月9日にリリースする。 2人は、「ミニマルなファンファーレと騒々しさのあるクラブEP」を制作する為に、共にスタジオに入ったという。Rote名義でのデビュー作となる「EP 1」は、Volte-Face主宰のレーベルBleeDから登場。 EPには、Semanticaの創設者Svrecaと、日本人アーティストDJ Nobuという2人のアンダーグラウンド・テクノ・アーティストをリミキサーとしてフィーチャーしている。今作は、Volte-Face自身が今年5月に発表した「Charlatan」に続く、BleeDの第2弾リリースとなる。尚、第3弾は11月後半の発売予定。「All Grown Up」というタイトルのこちらのEPには、Volte-Faceのオリジナル・トラック4曲と、 DJ Spiderによるリミックスが収録される。 Tracklist A1 Rote 1 A2 Rote 1 (DJ Nobu Remix) B1 Rote 2 B3 Rote 2 (Svreca Remix) BleeDは、「EP 1」を2015年10月9日に、「All Grown Up」を11月後半に発売予定。
RA