rural 2014の開催が決定
- PublishedMon, Apr 21, 2014, 02:30
- WordsResident Advisor
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- 6年目を迎えた野外パーティーが、今年の会場と第1弾ラインナップを発表。
- オープンエアパーティーruralが、2014年版の概要とその第1弾ラインナップを発表した。 大自然の中、アンダーグラウンドな音楽を小さなコミュニティで堪能することができるruralは、コアな音楽ファンの間で年々その評判が広がり続けている。6年目を迎える今年は、7月19日（土）から21日（月/祝）までの3日間に渡る開催。昨年までは山梨県の玉川キャンプ村をホームとしていたが、今年は新潟県のマウンテンパーク津南へ会場を変更し、アンダーグラウンドポリシーを保つ為に小規模・少人数を500人限定だった規模も、少し拡大して1500人限定にて開催される。 主催者側は先日、第1弾ラインナップとして8組のアーティストの出演を発表した。まずは、ベルリン在住のMike JeffordによるダークアンビエントプロジェクトPositive Centreに、アンビエント、ディープビートからシャープで攻撃的なノイズを特徴とするローマのPlasterの2組が、今回初来日を果たす。また、5月にデビューアルバムのリリースを控えているスウェーデン人プロデューサーAbdulla Rashimに、今年で4度目の出演と、もはやruralのレギュラー感もあるPrologueの看板アーティストClaudio PRCが出演する。一方国内勢はというと、大阪拠点のAOKI takamasaがライブを披露するほか、Kohei、Ko-jax、Yoshikiという、ミニマルなグルーヴで踊らせてくれるDJ陣が登場する。
- Sat, Jul 19, 2014
Rural 2014
Abdulla Rashim, AOKI takamasa, Benjamin Fehr, Black Rain, Claudio PRC, DJ Nobu, Skirt, Gonno, Hubble, Ike Yard, Plaster, Positive Centre, Regis, Samuel Kerridge, Shawn O'Sullivan, Ametsub, Asyl Cahier, Bob Rogue, Chris SSG, David Dicembre, DJ Yazi, Haruka, Nehan, OCCA, Qmico, Takahashi, Tasoko, Tatsuoki, Wata Igarashi