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Tiger & Woods: The Perfect Loop

  • 正体を隠した目的とは?ミステリアスなディスコ・エディット・デュオの素顔に迫る。

    2009年の暮れ、プロゴルファーのTiger Woodsの不倫騒動がゴルフ界を震撼していた頃、ダンスミュージック界、特にニューディスコ/リエディット・シーンでは、別のTiger(&)Woodsが違った意味で衝撃を与えていた。この年に彼らがリリースした2枚のEP、「Hole In One」と「Caddy Shag」には、Evelyn Champagne Kingの“Love Come Down”や、Imaginationの“Music and Lights”を絶妙にカットアップしたトラックを始めとする、フロア仕様の分厚くファンキーなエディットが収録されており、2枚はすぐさまトップDJたちにヘヴィプレイされた。彼らが主宰するEditainmentレーベルからリリースされたこれらの12インチは、虎(あるいは豹?)のイラストがスタンプされただけの簡素なホワイト盤であり、茶目っ気たっぷりのTiger & Woodsというユニット名や、いかにも偽名っぽいLarry TigerとDavid Woodsというメンバー名以外に彼らに関する情報は無かったため、彼らはミステリアスな覆面ユニットとして各方面から注目を集めた。

    無名の新人ではなく、キャリアのあるイタリア人アーティストの別名義であるという噂が広まったが、その正体には様々な憶測が飛び交った。その後、同EditainmentからCleo & Patra、Pop & Eyeという似た趣向の名義のアーティストのホワイト盤もリリースされ、これもTiger & Woodsの仕業だろうと想定されたものの、本人達はのちのインタビューでこれを否定している。2010年にRAのPodcastのインタビューに応じた際、彼らは正体を明かさないことに関して、「最近は簡単になんでも知ることができてしまう。昔みたいに謎というスパイスをキープしたかったんだ」と語っていた。 2011年にはGerd Janson主宰のRunning Backから12インチ「Gin Nation」と、アルバム『Through The Green』がリリースされた。こういったリリースに収録されていたトラックは、サビやブレイク部分を引き延ばすだけの単純なエディットではなく、サンプリング主体のオリジナルといっても違和感がないほど独自性のあるネタの調理の仕方をしており、なおかつ原曲への愛情も感じられ、エディットとサンプリングの境界線を曖昧にした。その後もEditainmentからはTiger & Woods名義のレコードや、River & Phoenix、Det & Ariなど謎に包まれたアーティストたちの作品が続々と投下された。こういった限定生産のレコードはすぐに店の棚から姿を消し、多くのDJ達のレコードバッグの定番と化した。





    現在では、Tiger & Woodsの正体はイタリア人DJ/プロデューサーのMarco PassaraniとValerio Delphiの2人であることはある程度知られており(Discogsにもメンバーとして掲載されている)、もう本人達も隠そうとはしていない。2014年の1月にはキラートラック4曲を収録した「Tool Kit For Winter Fitness」という10インチをリリースしており、ニューディスコ/ディスコ・リエディット界の大注目株としての人気を不動のものにしている。 今回、この忙しいエディット職人2人にメール・インタビューに応じてもらうことに成功。2人の意志を組み合わせた共同体のような文体を通じて、彼らはミステリーというヴェールを纏った当初の意図や、エディットという手法における信念などについて、本心を語ってくれた。



    まずは、Tiger & Woodsの原点を教えていただきたいです。お2人はどうやって出会ったのですか?

    たしか、レコード店でアナログの取り合いになったのが最初の出会いじゃなかったかな?まぁ、冗談は置いといて、僕たちは2人ともローマの出身だ。ローマは大きな街だが、シーンの規模はそんなでもなくて、共通の知り合いを通じて知り合ったんだ。Marcoは1991年頃からDJや音楽制作をしたり、レコードの輸入や配給をやっていて、自身の名義や他の人のプロデュース作を数えると、これまで自他両レーベルから50〜60枚ぐらいレコードをリリースしてきた。歳下であるValerioはローマでDJとして活動を始めて、所属しているクルーMafaldacrewの友人たちとイベントをオーガナイズしていた。そして、運命的に、2008年のバルセロナでのRed Bull Music Academyで一緒になる直前に、ValerioはたまたまMarcoのレーベルからレコードを出すことになったんだ。その後、Valerioはアカデミーの参加者として、MarcoはレクチャーをするためにRBMAに来ていたんだ。ちょっと時間があったとき、僕たちは一緒にビートを作った。Marcoのレーベルから出した12インチをお互い気に入っていたから、改めてコラボレーションできてとても嬉しかったんだ。そして、アカデミーの最終日、レコードとしてリリースしようという流れになった。

    当初から、名前を伏せる方針は定まっていたのですか?

    僕らはライブで仮面を被っていたわけでもないし、本名を明かさないことを徹底していた訳じゃなくて、訊かれたら正直に名を名乗っていたよ。インタビューなどでは正体を隠していたけど、ちょっとしたゲーム感覚でやっていて、グルになってくれた人達も沢山いた。大真面目に活動をするのが何か嫌だったんだ。結局、僕たちがやっていることはダンスミュージックなんだから、楽しんでナンボだと思った。しかしもうこのジョークを言い続けることはやめにしたんだ。同じ冗談を言い続けると面白味が欠けるからね。今でも、何か大げさな声明を発表したり、カッコつけたアー写を撮ったりするつもりはないし、アーティスト像よりも音楽を前面に出したいという気持ちは変わらないけど、MarcoとValerioという名前はもういちいち隠してない。ただ、何回も言ってきたが、Cleo & Patraとか他の名義は僕たちではない。僕たちのユニット名義はTiger & Woodsだけだよ。

    ###
    Tiger & Woodsというユニット名の由来は何ですか?

    Golf Channelが出したMark Eの「R&B Drunkie」というレアな12インチに僕らは夢中になっていた。これは、Janet Jacksonの"R&B Junkie"という曲のモンスター級のエディットだ(元ネタはEvelyn “Champagne” King)。最初にTiger & Woodsの12インチをリリースするとき、僕らは単発の作品になるだろうと思っていたから、ちょっとふざけた名前で、なおかつ買いたかったけど買えなかった(のちに買うことが出来た)あのMark Eの衝撃作を少し彷彿させる名前にしたかったんだ。思いついたのはたしかMarcoだったかな?

    正体を明かさないで活動を開始したのは、「アーティストそのものよりも音楽に集中して欲しいから」であると、あなたは過去にインタビューで語っています。実際、アーティストが前に出ないことで人々の関心は音楽に向けられたと思いますか?それとも、覆面ユニットだからこそ余計な注目を集めてしまったとも思いますか?

    もともとは、古き良き時代のホワイト盤の、誰が作ったのか解らない感覚を取り戻したくて、こういった形で始めたんだ。実際やってみて、アーティストよりも曲そのものの話をする人が多い気がして、嬉しかったね。昔は、買ったレコードのアーティストの情報が無ければ、曲の話しか出来なかった。あと、昔はクラブに行くと、ただDJが回しているとしか認識していなかった。誰が回しているかよりも、スピーカーから流れている音のほうが重要だった。僕たちが伝えたかったのは、あまりにも全てを公表してしまって、あまりに皆が全てを知り尽くしていると、面白味に欠けてしまうこともある、ということだ。僕たちはそんなミステリアスな魅力を甦らせたかった。面白いことに、僕らの遊びにつきあってくれた人達もたくさん居たよ。90年代初期のレイヴ・パーティーみたいに、真っ暗な空間でDJさせてもらったりもした。しかしレイヴと違って、僕らはブギー/ファンクのループをかけていたんだがね!重要なのは汗だくで踊ることで、タンテの向こうに立ってる2人の男は主役じゃないんだ。だがたしかに、正体を明かさないことで余計視線を集めてしまった部分もあったと思う。

    簡単に情報が手に入ることが当たり前になった現代、アーティストの正体を知ることに固執する人が昔よりも多くなったと感じますか?

    昔もそういう人はいたが、何しろ情報が全く無いような謎のアーティストなら、想像を巡らせて終わりだった。今はどのアーティストも自分から人目につくように行動する傾向があるから、そんな時代にわざわざ陰に隠れるようなことをする人は、人の好奇心をくすぐるんだろうね。

    ロゴスタンプを押しただけの12インチなど、Tiger & Woods作品のアートワークもミニマルであり、多くを語りません。これもやはり音楽そのものに重点を置きたいという意志の現れでしょうか?

    そうだね。ちゃんとしたアートワークも大好きだが、このプロジェクトには、ホワイト盤/ブートレグ的なリリーススタイルが最も適していると思った。これは純粋なパーティーツールであって、過剰な飾りはいらない。ビートとベースがあれば十分なんだ。

    制作のプロセスを教えてください。

    このプロジェクトはサンプル・ベースだから、まずは大好きな曲から良いループを見つけることから始まる。同じループを何時間もかけたままにすることさえあるんだ。そして、徐々に要素を付け足していく。上手くいくときは、サンプリングし終わったものを演奏し直したりする。どちらかというとValerioがディガーで、ネタの担当で、Marcoは機材フリークで、トラックに音楽性を追加する役割だが、2人ともどちらもこなせるから、役割分担はコロコロ変わる。毎回、新しいサンプリングの手法を編み出そうと挑戦していて、そこが一番楽しい部分でもあり、一番機材やソフトにお金を使う理由でもあるんだ。

    主に使用している機材は何ですか?

    アナログ機材が主なんだ。小さいスタジオに所狭しとKorg MS-20、Roland SH-101、System100、Alpha Juno 2、JX-3P、TR-707、TR-909、TR-606、D110、Moog Little Phatty、DSI Tempest、Mopho、Elektron A4、Analog Rytm、Octatrack(お気に入りのサンプラー)、Teenage Engineering OP-1などが置いてあるよ。あと、NI Maschine、MPC1000とか、たくさんのソフト…そしてAbleton Liveがある。





    どういった音楽に影響を受けてきましたか?

    Marco: 僕が子供の頃は、MadonnaとMichael Jacksonに夢中だったんだが、最初に買ったレコードはイタリアのアーティストのAlan Sorrentiだった。ラッキーなことに、僕は13歳から放課後にレコード店でバイトすることができて、歳上の友人達にBrian Eno、David Sylvian/Japan、Kraftwerk、Depeche Modeとかを教えてもらった。その一方で、他の先輩の影響でミネアポリスの天才、プリンスだとか彼周辺のアーティストを聴くようになった。それ以来、ずっとそういった音楽を聴き続けているよ。20代の頃にはすでにDJ活動をしていたから、ハウス、テクノやエレクトロはすでに自分の中では大きい存在になっていて、一生関わっていきたい音楽だと気づいていた。

    Valerio: 僕はまったく音楽の無い家庭で育ったんだ。だから子供の頃は音楽やレコードに触れる機会がなかった。今聴いている音楽や持っているレコードはどれも自力で出会ったものだ。シカゴ・ハウスやディスコとかテクノで育ったと言いたいところだけど、僕はその世代よりも下なんだ。自分の音楽の好みは10代の後半から20代を通して定まった感じだね。とにかくDJがしたくて、90年代の10代の若者がみんな聴いていたような当たり障りの無いダンスミュージックを聴いていた。しかしそのうちもっと深くまで知りたくなって、ファンクやディスコにハマって、レコードを買い漁るようになって(当時はアナログしか選択肢がなかった)、それからシカゴ・ハウス、テクノと流れていったんだ。PrinceとかKashifといった、特に好きなアーティストは居るけど、基本的には常に新しい、まだ知らない音楽を探究している感じだ。

    昨今、様々なエディットが市場に出回っていますが、お2人にとって良いエディットとは?

    僕たちは、どんな曲にもずっと聴いていたい魔法の瞬間があると思うんだ。もっと長ければいいのに、って思う部分だ。僕らの好きなエディットは、そういった素晴らしい瞬間を捉えているエディットだ。大抵の場合、同じ曲でも人によって様々な解釈がされるから、中々好みに合うものは見つからない。大好きなエディットを挙げるとしたら、Mark Eの“R&B Drunkie”、Cole MedinaによるBee Geesの“Love You Inside Out”のエディット、そしてFirst Choiceの“Let No Man Put Asunder”のRon Hardyによるエディットなんかだね。

    では、良いDJとは?

    高い技術を持っていて、sync機能に頼らず、トラックにその人なりの色を加えられるようなDJだね。簡潔に言うと、普段自分があまり好まないようなトラックでさえ、カッコ良く聞こえてしまうようなDJだ。

    ###
    Tiger & Woodsのライブはどういった形式で行っているのですか?

    自分たちのトラックを流しながら、即興もする感じだ。だから、やるたびに毎回違ったものになるんだ。リアルタイムでリサンプルしたり、毎回違ったアレンジを試している。あとイベントに合わせて内容が変わるよ。最近、ロンドンのPlastic Peopleで実験的に行ったライブがとても上手くいったんだ。このセットを僕らは「Extended」と呼んだんだが、DJをやりながら、その場でエディットを同時にしていくんだ。今まで行ったライブの中でもベストと言えるものだった。だが少々時間がかかるから、6時間の枠にしてもらった。スタジオでの制作をクラブで再現したんだ。

    最近のライブの使用機材を教えてください。ここ数年で変化はありましたか?

    ああ、変わっているね。今では、職人の手を借りてカスタムした2つのフライトケースを持ち運んでいるんだ。中はSeratoコンソールを中心とした移動スタジオになってて、ライブにも、Extendedショー(ライブ+DJ)にも対応できるようにしてあるんだ。始めた当初から比べると使用機材は変わっているんだが、今はElektron Octatrackを2台、NI Maschine、DSI Mopho、Reloop/Serato Terminal Mix 4、コンプレッサーのJoemeek MC2、サウンドカードのRME、そして2台のパソコン、といった感じだね。

    ディスコやブギー、そしてミネアポリスのサウンドのどういう所に惹かれますか?

    おそらく、ビートやベースの間の細かい隙間じゃないかな。こういったジャンルには素晴らしいループが隠れているグルーヴが沢山あって、いつまでも飽きないんだ。いくらでもグルーヴが抽出できるジャンルだ。まるで楽器だ。もちろん、ベースやリズム隊は重要な要素だが、Princeのベースラインの無い“When Doves Cry”みたいな曲も好きだ。こういったジャンルのグルーヴ感に魅せられて、今でも病み付きなんだろう。

    昨今のアナログレコードの人気の再上昇についてはどう思いますか?レコード文化はあなたにとって大事なものですか?

    僕たちは生粋のアナログ愛好家だ。しかし同時に、新しいフォーマットに対して否定的ではないし、最終的には音楽そのものの質が何より大事だ。アナログのカムバックに関しては今やたら話題になっていて、往年の名盤がLPで再発されて大手の音楽チェーン店で展開しているのを見ると、ちょっと不思議な気分だね。何しろ僕らの分野では、ずっとアナログが当たり前だからね…




    Tiger & Woodsは、6月28日(土)に東京・新木場ageHaで開催されるRAの屋内フェスティバル、その名もResident Advisor at ageHaに出演します。
    • 文 /
      Danny Masao Winston
    • 掲載日 /
      Wed, 25 Jun 2014
    • Photo credits /
      Nicholas Schrunk, Lost Art
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