Published
Tue, Jul 8, 2014, 05:33
- 日本人トラックメイカーが、Native Instrumentsの機材の使用方法とベースミュージックの制作方法をレクチャー。
DJ Bakuが、Maschine 2の使用方法とベースミュージックの制作方法をレクチャーするワークショップが、中目黒Solfaにて開催される。
トラック制作のほぼ全てをMaschine 2で行うDJ Bakuと、Native Instruments社製品のプロダクトスペシャリストである橋本洋による、Maschine 2ユーザーを対象とした同ワークショップは、7月13日（日）と21日（月/祝）の2日間に渡り、1日約4時間みっちりと行われる。参加者は、自身のパソコンとMaschineコントローラの使い慣れた環境で受講でき、DJ Bakuのトラックで使用されたサウンドソースで参加者自身のオリジナルトラックの制作を進めながら、Maschine 2の機能とベースミュージックの制作方法について学ぶことができる。また、ワークショップの最後には、DJ Bakuのアーティスト観をテーマにしたトークプログラムも予定されている。
尚、受講は30名限定となっており、チケット等その他の詳細についてはこちらのウェブサイトをチェックしてみてほしい。