また2012年、2人はスタジオでのコラボレーションに加え、ヨーロッパとアメリカのツアーも積極的にこなした。Rahmanは中でも“Elixir of Dreams”の制作に繋がった2011年の大晦日のデトロイトでのギグが印象的だったとし、「魔法のような経験だったわ。日付が変わる時は私がライブをやっていて、その後ろでLiquid LiquidのSal Pがカウントダウンのコールをしていたパーティーだったの。でも、次の日に街を歩いたら、街全体が廃墟みたいに感じられたのよ。凄く不気味なバイブだったわ。デトロイトには元々廃墟みたいな雰囲気があるけれど、元旦のデトロイトは本当にゴーストタウンみたいだった。2人で街を歩き回ったけれど、人間の魂はひとつも感じられなかったの。だからDannyの携帯のカメラでその様子を録画して、それを元にその日のうちに“Elixier of Dreams”を作ったのよ」と振り返っている。