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The Garden Festival in pictures
The Garden Festival in pictures

ディスコ、日の光、そして最高な一時:RAがクロアチアに出向いた。

数年前、クロアチアを「新しいイビザ」と呼ぶ人が出てきたが、「古き良きイビザ」と言った方が的確だと思う。音楽的、社会的、そして経済的にも、クロアチアは活気に溢れている。The Garden Festivalは今年で6回目の開催で、アドリア海に浮かぶ小さな街、ペンタケーンでの最近人気なフェスティバルだ。このフェスティバルがここまで注目されるのは、Nick と Charlotte Colgan, Gail と Eddie O'Callaghan、そして the Futureboogieの皆の音選びにある。ディスコやハウスサウンドが耳に入るが、テンポが激しく上がることもない。Sophia Springに今年のフェスティバルの模様を撮ってきてもらった。


Nick & Charlotte Colgan and Gail & Eddie O'Callaghan
今年のGarden Festivalは一番良かったと思っているよ。2回週末を挟む代わりに、1週間の水曜日から開催したんだ。今回のやり方が一番良かったと思っている。チームワークも抜群だったし、プロダクションサイドで働いている人の殆どがバーのスタッフなんだけど、皆が皆、何をすれば良いのか理解していたし、本当に色々な事がスムースに行われたよ。僕たちのリラックスした雰囲気が、来てくれた人全員に伝わってくれていると思う。音楽祭というよりも、音楽と一緒に過ごす休日をイメージして欲しいね。フェスティバルの期間中、アーティストは最低3日間は滞在してくれたし、アーティスト間の交流もあって、まるで大家族の中に包まれている気分だったよ。-- Nick Colgan




Greg Wilson
今回でGarden Festivalに出演するのは、5回目だよ。皆も「Gardenのレジデント」って言ってるけどね。ロケーションも最高だし、今回も親密さっていうのが残っているのが良いよね。数年前は、お客さんが多すぎっていう印象だったんだけど、従来のようなスケールに戻したんだ。チケットをゲットしにくくなったんだ。フェスティバルの雰囲気も素晴らしいよ。皆が皆目の前で起きる音楽を楽しんでいるっていう印象だった。小さな楽園で、音楽が好きな人たちと集まりたいというオーガナイザーの気持ちが伝わるよ。土曜日の夜、最終日のメインステージでの出演だったんだけど、熱気がとにかく凄かった。温かい夜に、オープンエアーの下盛り上がってるお客さんからはとにかく特別なエネルギーを感じだよ。ボートもとても楽しかったし、DJやダンサーにとって、日光を浴びれて、ここ以上に最高な場所はないかもなぁ。最後に Matty J, Ben Terry そして Eric (Rub n Tug) Duncanに感謝の言葉を。2012年も楽しみにしているよ!




Futureboogie
このフェスティバルが始まる前から、オーガナイザーの人たちの所に行ってDJをしていたんだ。始まる当初に訪れたこともあるし。彼らは、「あぁ、実はフェスティバルをやろうと思っているんだ。」っていう軽い感じで話をしていて、僕も「ふ〜ん」っていう印象しか受けなかったんだ。けど、フェスティバルが開催されてから、「イマイチだな」なんて思ったことが一回もないんだよ。「去年よりも良いわけがない」とか、ある意味僕たちの予想を裏切った動きをしているよね。今年も天気も最高、お客さんも一杯、音楽も最高だったよ。批判できるものが何一つないんだ。Crazy Pもとても良かった。Appleblimが僕にとってのハイライトだったなぁ。おもしろいよね、ここクロアチアでブリストル出身の僕たちが共演しているんだなんて。実際、彼のプレイを頻繁に観に行くことはないんだ。僕の知らないような曲もかけていたし、とにかく2時間ガッツリと踊りまくったよ。
-- Joe 90




Soul Clap
Garden Festivalは、先日出演したイギリスのGlastonburyと正反対だね。とてもリラックスしていて、プレッシャーなんて何一つなくて、皆ビーチの前でゆったり座っているんだ。音楽に関心がないとかっていうわけじゃないし、音楽がメインのフェスだしね。音楽が良いと、皆次第に寄って来るし。でもこのフェスは、もっとリラックスして楽しむっていう雰囲気だよ。ラインナップもパーフェクトだったね。ディスコもハウスもちらほらあるんだけど、全体的にエレクトロニックな色が強かったよ。Mark Eはとても良かったし、R&B/ファンクなサウンドのErectric Wire Hustlemも出ていて、彼らのショーも素晴らしかった。メンバーも3人しかいないのに、色んな音が飛び出してるんだ。ぶっ飛んだ見た目のパッドなどを使って、よりディープに自分たちの曲を展開していってたね。フェスティバルにぴったりだったよ。-- Eli Goldstein

クロアチアは、DJをするにはとてつもなく美しい場所だ。アドリア海は、まるで魔法の世界にいるかのように美しくて、生まれて初めて月が沈むのを見たんだ。月が地平線の中に沈んでいく瞬間をね。オレンジと赤色が混ざり合わさったかと思いきや、いきなり姿を消したんだ。--Charles Levine



Crazy P
The Garden Festivalの2回目から出演しているよ。一年に一回の恒例の行事にまでなっているよ。もしライブがやらなければDJをやる、今や支持者の一人だよ!このフェスティバルは規模が小さい事もあって、とても落ち着いた雰囲気だよ。今年は若い人が多かった印象だけど、毎年感じることは、とにかくお客さんの雰囲気が最高なんだ。決してギャラが良いとは言えないけど、とても素晴らしい場所だからいつも楽しみにしているんだ。僕たちのボーカリストのDanielleは去年病気だったんだ。木曜の夜の出演だったからお客さんがどれだけ来るか分からなかったんだけれど、とても混んでいて雰囲気も最高だった。-- Jim Baron





Words / RA
Translation / Yukari Takanose
Published / Friday, 22 July 2011

Photo credits /
Sophia Spring


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